デジタル大辞泉 夏茱萸の用語解説 グミ科の落葉小高木。山野に自生。葉は長楕円形で裏面が白い。春、淡黄色の筒状の花が垂れてつき、初夏には赤い実を結び、食べられる。《季 夏》 初夏～秋 毒性 猛毒あり 食べられる赤いキノコは、タマゴタケなど4種類のキノコが有名です。生のまま食べるのは危険です。土やゴミ、ヒダの中の虫を取り除き必ず加熱して食べましょう。 食用キノコ①タマゴタケ この投稿をInstagramで見る Hideaki(^^/(@hideaki_iwate)がシェアした投稿 年房の長さは7～8センチ。8月に赤い実のサクランボをつけるが、鳥がすぐに食べてしまう。 エゴノキ （斉敦果、野茉莉） エゴノキ科、エゴノキ属、落葉小高木、高さ5～7m 谷筋に多い。初夏、小さい白い花を多数鈴なりに枝から下げる。果実の皮はエゴ
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